茶野木とらべる

カナダでの多国籍な同僚との思い出話や、海外でのさまざまな見聞録です☆

「お前の発音just noise」イギリス人の同僚と🍁

☆あらすじ☆

カナダロッキー山脈の中腹にあった会社で、インターナショナルな同僚たちと共同生活をしながら働くことになりました🇨🇦

 前回、英語ができないことでいろんな人に迷惑をかけていると実感。猛勉強しようと誓います…。

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aurale.hatenablog.com

 

 

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カナダ

 

サカイギさんのjust noiseは今後、私の発音が通じない度に多用されました。

 

彼は何度も「俺に聞けよ」と言ってくれ、とても親切にしてくれました。

仕事でイタリアへ行った際、取引相手から「イギリスに留学してた?」と聞かれたことがありますが、きっと師匠がサカイギさんだったからだと思います。

 

彼は顔も心もイケメンの素晴らしい同僚でした。

口は悪いけど…。