☆あらすじ☆
カナダロッキー山脈の中腹にあった会社で、インターナショナルな同僚たちと共同生活をしながら働くことになりました🇨🇦
前回のくじら問題↓
語学学校時代、くじらを食べていることに対してめちゃくちゃ詰められた思い出話しを、会社の同僚たちにしたところ…。
部署は違いましたが、とても親切にしてくれました。
くじらはオーストラリア人には地雷でしたが、馬肉はヨーロッパ勢、北米勢には半端ない地雷でした。
オーストラリア勢はそこまでではなかったかな?あちらさんもカンガルー食べてるし、そこは同志ってことで…!
この後、リトアニア人の同僚によって、親馬派のカナダ姐さんが召喚されます。