「お前の発音just noise」イギリス人の同僚と🍁
☆あらすじ☆
カナダロッキー山脈の中腹にあった会社で、インターナショナルな同僚たちと共同生活をしながら働くことになりました🇨🇦
前回、英語ができないことでいろんな人に迷惑をかけていると実感。猛勉強しようと誓います…。
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サカイギさんのjust noiseは今後、私の発音が通じない度に多用されました。
彼は何度も「俺に聞けよ」と言ってくれ、とても親切にしてくれました。
仕事でイタリアへ行った際、取引相手から「イギリスに留学してた?」と聞かれたことがありますが、きっと師匠がサカイギさんだったからだと思います。
彼は顔も心もイケメンの素晴らしい同僚でした。
口は悪いけど…。
もっとイギリス英語でしゃべりたい! UKイントネーション・パーフェクトガイド(CD BOOK) (CD BOOK)
- 作者:小川 直樹,ナディア・マケックニー
- 発売日: 2015/06/19
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
カナダ人同僚のガチギレと心優しいイギリス人同僚🍁
☆あらすじ☆
カナダロッキー山脈の中腹にあった会社で、インターナショナルな同僚たちと共同生活をしながら働くことになりました🇨🇦
もちろん、言語の壁を感じることも多々ありました。
カナダさんにガチギレられたのは本当に今でもトラウマです…笑
バライギさん↓
カナダさんは新しく会社に来た方で、この時は勤め出してまだ1週間くらいだったかな?
仕事はもちろん手伝える範囲でガンバリますが、難しい英語で複雑なお願いをされるとわからず…。
今回同じチームのバライギさんがフォローしてくれていたのもそうですし、今まで同僚や上司がどれだけ気を使って説明してくれていたかが分かり…。
この後、今まで以上に必死にめちゃくちゃ英語を勉強しました。
カナダさんとは仲良くなり、道すがら突然「I love you~♡」と言われたり、スカイダイビングにも一緒に行きました。
その時のお話もいつか描ければなと思います。
外国人同僚🍁騎士の国イギリス
☆あらすじ☆
カナダロッキー山脈の中腹にあった会社で、インターナショナルな同僚たちと共同生活をしながら働くことになりました🇨🇦
イギリスは紳士の国と聞いていたので、そのままの疑問をぶつけて見事に散った話です。
世界共通で男性は幾つになっても、かっこいいものとか少し男の子っぽい題材が好きな人が多かったです。
オオカミ、恐竜、宇宙、剣、今回のお話にあるような騎士など…。
特に、イギリス人はその傾向が強い気がします。
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口の悪いイギリス人の同僚🍁
☆あらすじ☆
カナダロッキー山脈の中腹にあった会社で、インターナショナルな同僚たちと共同生活をしながら働くことになりました🇨🇦
イギリス人の同僚もたくさんいたのですが…。。世界一口の悪い国民はイギリス人だと思っています笑
イギリス人の同僚のFxxK率は凄まじかったです^^;
めちゃくちゃ流量に英語の教科書かい!?ってくらいのクイーンズイングリッシュを使うロンドン出身の同僚がFxxkをつけて会話するゲームに参加し、誰よりも美しいFxxkを披露していました。
サカイギさんとバライギさん登場回は下記に…↓
カナダ、ロッキー山脈付近で就労した体験記&MORE
実録旅行記用にブログを開設しました。
カナダでの就労や旅行での出来事を掲載する予定です。
今のところ、仕事やプライベートで世界21カ国行きました。
1ヶ月以上の滞在国が、カナダ、アメリカ、イタリア、UK・アイルランドなので、その辺りの体験記をメインに記事をかいていければと思います。
特にカナダは10カ国以上の国から来た同僚とひとつ屋根の下で暮らして働いていたので、その時のお話がメインになります。
(※身バレ防止のために伏せる部分もありますが、エピソードはすべて真実です)
コロナ下で少しでも海外旅行気分を味わってもらえたり、今後の旅行や進路の参考にしていただけると幸いです。
以前pixivに載せていた話も記載しています。
二次創作垢で身バレするのはしんどいのと、もう少し自由に描きたかったので、ブログを開設しました。
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