旅行かばんの中身は?
肌と瞳の色は??🍁 世界の同僚と日本人
☆あらすじ☆
カナダロッキー山脈の中腹にあった会社で、インターナショナルな同僚たちと社員寮で共同生活をしながら働くことになりました🇨🇦
働いている時に、人種の違いを意識することはありませんでしたが、飲み会で突然オーストラリア(以下OZ)さんが…↓↓
アイルランドさんは黒髪・黒目だったので、妹さんの写真を見てびっくりしました。
イギリスさんは知っていたようですが、OZさんも「ほんとなんだ!」とびっくりしていました。
日本に来たフランス人が、「自分が外国人だと一発で気づかれてびっくりした」という話しを聞いたことがあるのですが、同一民族の日本に住んでいるとあんまり感じないし、意識しないことなので面白いな〜と思ったできごとでした🙌✨
失恋した友人を元気づけるためにモロッコ🇲🇦へ行ったら王子と会ったはなし_Part2
彼女から誕生日をドタキャンされ、クリスマス前に別れを告げられた友人のモロッコ失恋旅行に同行しました。
前回のあらすじ↓
偶然、空港の乗り換えで知り合った日本人、りつこさんと行動をともにすることに♬
20カ国以上行きましたが、ぶっちぎりでモロッコの電車事情が意味わからなかったです笑
私が行った国の中で、時間通りに来ない&意味わからん電車の国ランキング↓↓↓
1位モロッコ
★記述通り。
2位南イタリア
★だいたい遅れるよと聞いていたけどその通り。地元住人も慣れているかと思ったら、皆めちゃくちゃブチギレて車内が阿鼻叫喚の地獄絵図と化す。
3位イギリス
★舐めてかかると痛い目見る。駅員さんは真面目に仕事してるっぽいけどよく遅れる。サッチャー政権時代に国鉄を切り売りしたせいか、駅員さんもたまに混乱して間違った情報を教えてくる。
4位フランス
★目の前で改札の下を通っている人がいるのに(切符買ってない)駅員さんは見て見ぬ振り。余計な仕事はしません。
交通機関のことでいうと、バンクーバー(カナダ)は素晴らしかったです。
駅は綺麗だし、だいたい時間通りに来るし、遅れている時間もすぐにわかる。
バスも自分が乗る予定のバスがどこを走っているのか、バス停に書かれている番号をスマホで調べたらすぐにわかる!
そして、なにより電車に自転車を乗せられる。
バスも自転車を置くところがあるので、 サイクイングの途中で心が折れても大丈夫な親切仕様でした。
海外就職_外国人の同僚と仲良くなろう!ケベック人編🍁
☆あらすじ☆
カナダロッキー山脈の中腹にあった会社で、インターナショナルな同僚たちと社員寮で共同生活をしながら働くことになりました🇨🇦
友達の全くいない国での就労…。
最初、英語が通じず、仲の良い同僚をつくるのにとっても苦労しました。
そんな私がどうやって仲の良い同僚を作ったのか。
とりあえず、パーティーが開かれると聞きつけては片っ端から参加しました!
あまりにも私の英語が通じず、人の目が怖くなってたったの5分で半泣きで帰ったパーティーもあります^^;
最初はルームメイトと仲良くなろう!と短絡的に考えましたが…。
勤務時間が違うせいでなかなか話す機会がない……!
正直こんなに頑張らなくても、仕事でそのうち仲良くなったな。
と、今ならわかるのですが、当時はとにかくぼっちを打開すべく必死!
そんな悩んでいた時期にちょうどいいタイミングで仲良くなったのがケベック人の同僚。
共通の話題で仲良くなれ!とよく言われますが、「英語ができない」という共通項目で仲良くなります。
初めて話しかけた時に、めちゃくちゃ目が浮いていたので「あ、この人大丈夫だ」と思って色々と話しかけたら、いきなり素を出してきてびっくり。
私も彼も高度な英語が使えないので、小学生レベルの英語で会話が成立でき、意思疎通もなんとかなる!
ということでぼっち同士、初めて仲の良い同僚ができました。
お前の発音ただの雑音↓
仕事が忙しくなかなか更新できなくてすみません💦
金・土のどちらか&たまに水は毎週欠かさず更新できればなと思っています^^♬