インターナショナルな同僚と🍁馬肉問題
☆あらすじ☆
カナダロッキー山脈の中腹にあった会社で、インターナショナルな同僚たちと共同生活をしながら働くことになりました🇨🇦
前回のくじら問題↓
語学学校時代、くじらを食べていることに対してめちゃくちゃ詰められた思い出話しを、会社の同僚たちにしたところ…。
部署は違いましたが、とても親切にしてくれました。
くじらはオーストラリア人には地雷でしたが、馬肉はヨーロッパ勢、北米勢には半端ない地雷でした。
オーストラリア勢はそこまでではなかったかな?あちらさんもカンガルー食べてるし、そこは同志ってことで…!
この後、リトアニア人の同僚によって、親馬派のカナダ姐さんが召喚されます。
語学学校🍁捕鯨問題とオーストラリアの先生
語学学校時代
ディスカッションの授業中気まずい話題に…。
インド人の同級生は「文化だし何が悪いの?」と全面的に私の肩を持ってくれました。韓国人の友人は気まずそうにしていました。
他の生徒は早くこの会話終われという雰囲気がすごくて、地雷踏んでごめんね…!と本気で後悔しました…。
オーストラリアさんは語学学校の先生で、グリーンピースに所属していたのに、美味しかったらいいの?と今でも疑問です。
かばってくれたインドさん↓
くじら汁↓
これが食卓に出ると、夏だな〜と思っていました。
カナダ就労🍁案外ツボの浅いリトアニア人の同僚
カナダ就職🍁共通言語とフランス語と…
☆あらすじ☆
カナダロッキー山脈の中腹にあった会社で、インターナショナルな同僚たちと共同生活をしながら働くことになりました🇨🇦
前記事↓
共通言語といえば、カナダではケベックさんのフランス語も…。。
本場の人から謎言語を使っていると思われていると知った後…、彼がフランス語を褒める度になんだかとても気を使いました。
カナダ就職🍁共通言語と日本語と…
カナダ就労🍁ドイツ人の同僚と仲良くなれたと思う瞬間
☆あらすじ☆
カナダロッキー山脈の中腹にあった会社で、インターナショナルな同僚たちと共同生活をしながら働くことになりました🇨🇦
イギリス人お兄ちゃん(イギリス人同僚)たちのいじりをフォローしようとして(いらんお世話)からなぜか、ドイツさんが急速に構ってくれるようになりました。
膝カックンってドイツにもあるの!?
と、たまげた出来事でした。
ハイタッチしようとしたら手を上げて空振りさせるとか…笑
足をかけてくるのは流石に危ないじゃないか!と怒りそうになりましたが、もうとってもいい笑顔で「やった〜♡」ってやるもんだからもう、水に流しますよ。
前記事↓
ドイツさんとの出会い↓
カナダ就労🍁ドイツの後輩を支えたい!
☆あらすじ☆
カナダロッキー山脈の中腹にあった会社で、インターナショナルな同僚たちと共同生活をしながら働くことになりました🇨🇦
前記事↓
前記事では、ドイツ人増えすぎ!と愚痴っていたイギリス人の同僚でしたが…、結局…。
あ、これなんも気にしなくていいヤツだ。
と察しました。
「はぁ〜〜。ちゃちゃちゃちゃ茶野木むにゃむにゃむにゃ…まったく…」という感じでその場は流れましたが、なぜかその後、彼から急激に構ってもらえることになります。
イギリスさんたちとドイツさんの絡みを見ていると、
「おい、あいつおもしろそーじゃん〜」
てな感じで後輩をいじる先輩は、どこの国にいるんだな〜と妙な気持ちになりました。
ドイツさん登場回↓